CAPAとフォトテクニックデジタル
2008 / 02 / 24 ( Sun )



今月のCAPAはひどいねぇ・・・
レンズ大賞みたいなのを決める記事があったんですが、
オリンパスのレンズはノミネートすらされないという。

そしてどんなレンズが大賞なのかと思いきや
ニコンのVR70-300mmF4.5-5.6

アタマ大丈夫け?w



いやぁ、評判が良いことは知ってますけども。
しかし、記事冒頭部分に、いろいろかんがみて評価する
明るさや、携帯性など・・・うんぬん。

それでこれ選ばれるとはいかに。
それだったら最初から、ニコンさんにはいつもお世話になっているので
ニコンのレンズから選びますって言ってしまった方が
よっぽどいさぎがよいのだが・・・


まず、携帯性。この画角で特に良いわけでもなんでもない。
というかどちらかというと重いほう。
ライバルであるキャノンの同等のIS付きのレンズの方が軽し、
これでいて、広角開放はF4ですし。
オリンパスだったら40-150と比べるというより
50-200と比べるような重量というべきかw(当然ZD70-300より重い)
明るさ。この画角にしては広角端がF4.5とは。暗いでしょ。
値段。べつに安くはない。というかWズームとかの
キットレンズにはなりえない価格。
最短撮影距離。寄れない。最短1.5m。50-200より寄れない。

むしろ、この無理のないF4.5からのズームである事。
そして大きさや値段を考えた場合、これで写りよくなかったら
何がとりえなのか不明なレンズ。
以前から言ってるとおり、(いや、言ってないかもしれませんが)
レンズのスペックは
焦点距離、明るさ、最短撮影距離。これらの性能がよいものほど
描写性、値段、サイズ及び重量が犠牲になるという風に考えて
ほぼ間違いないです。
つまりこの6つの要素でどうバランスをとるのかというのが
重要なわけですが、(手ブレ補正や超音波モーターは性能
というよりも特別な機能として捕らえるべきかなと
思うのでここでは割愛。当然この二つは高価になる要素ですが)
このうち
焦点距離は別に昔からある普通のもので、
明るさはむしろ暗く、最短撮影距離もどちらかというと寄れない、
サイズも同等の焦点距離、明るさのレンズではむしろ重いほうで、
値段も同等の焦点距離、明るさのレンズでは高い部類。

ま、たしかにフルサイズにも使えるってところがいいんでしょうが、
その点と価格的にライバルっぽいのは
キャノンのEF70-300mm IS USMと
ソニーの70-300のGレンズって所でしょうかね。
この辺の中では一番安いですけど・・・

ソニーよりマシとはいえフルサイズが活かせるのは
D3しかないんですよ。と。
取らぬ狸の皮算用じゃないけども、なんですか?そのあるような
ないようなメリットは。
キャノンならまだ1Dsと5Dっつうフルサイズはもちろん、
1DというEF-Sレンズが使えない系統も考えた場合・・・と
フルサイズを活かせる選択肢としてはまだあるほうなわけで、
D3xがでるだの、逆に廉価版がでるんだ・・・だの
そんな妄想なら俺でも出来るわけで。
それで本当に出てきたところで、当たったんじゃなくて
戦略的にそれ以外のどんなカメラを出せるのかと・・・
そもそもが次にフルサイズだすならその二択しかないだけで・・・

と、ちょっとはなしがそれちゃいましたけど、
ニコンにとってこの画角のレンズって
もう一つあるんですが、それはAF-Sじゃない、
つまりはD40系やD60ではAFが使えないという
そもそも問題外のレンズで、
あとはAPS-Cでつかうなら55-200mmF4-5.6の何でかしらんが
VRの有り無しでまったく同じスペックのレンズが
2本もあるというわけのわからんラインナップ。
(これもキャノンみたいにF4とかF2.8の望遠ズームで
IS有り無しで選べるようになってるなら値段が値段だけに
また重量の差などもあるので、わかるんだが・・・)
その上は当然のごとくいきなりF2.8の望遠か80-400とかしかないという・・・
F4のレンズは200-400mmとかいう化け物レンズだけで、
あとの望遠ズームは全部がF2.8の通しか、F4もしくはF4.5〜F5.6の
いわゆるキットレンズの明るさのものしかない。
あとは単焦点で何とかしろと言わんばかりのw

そりゃ、VR70-300持ち上げるしかないわな。

早い話が18-200と同じ境遇のレンズw

18-200は、最近までDXフォーマットにおいて標準域で
手ブレ補正搭載している唯一のレンズであったばかりに
これを買うしかねぇ・・・というw
まぁここに来てキットレンズと、16-85mmという標準で
手ブレ補正搭載のものが出てきた上に、
D3のおかげで日の目を見る24-120mmも標準ズームの
手ブレ補正レンズといえるようになったおかげで
層が厚くはなったもんで、お役ごめんというか。
それにしてもこれら全てがF3.5-5.6

よっぽどこの明るさがすきなのか。

それともFマウントの限界か
は知りませんが
なーんで同じ明るさで作るかねぇ。
16-85mmなんて、値段的にもZD12-60mmの引き立て役ですか?とw
せめてD300や200のことを考えて防塵防滴にするとかしろよ・・・とw
いや、防塵防滴なのかもしれませんが、ニコンさんは
どれが防塵防滴なのかさっぱりわからん仕様なのでw

再三言ってますけど、こういったのを書く時ニコンのサイトを
見て仕様確認するんですけど、いい加減サイト何とかしろ。
仮にもシェアNo.1とったんだろ?
ホント馬鹿すぎるぞ。ニコンのレンズ紹介ページ。
特長の部分なんて、箇条書きする意味が分からんし、
しかも、簡潔に書いているつもりかもしれんが意味が
明確でないのが多すぎる。

たとえばサンニッパのところなんて

>AF-ON 機能
最初なんのことやら?とw
しかも、こんだけ簡潔に書いていくのかと思いきや

>SWM (サイレントウエーブモーター) による速く、静かなオートフォーカス
ここではなんでSWMの紹介までしてるんですか?

これ以外にもフォーカスリミッタとか
その他スイッチ搭載を一個ずつ書いて言ってるくせに

>取り扱い易い操作系
あの、ほぼ全スイッチについて言及した挙句に
それを書く必要があるんですか?
それだったら、

>過酷な撮影条件下での耐久性
それは防塵防滴と理解してよろしい?
こういう部分をはっきり書いてもらえますか?

あと、オリンパスは現在では律儀にも35mm換算の
焦点距離ってのを全レンズの一覧するところにわかるようにしてあります。
フォーサーズしかないのに。

ニコンはDXとFXというフォーマットを持ちながらそれがない。
不親切極まりないね。(DXレンズや一部レンズにはありますが)
さらに細かいこといえば、フォーサーズは換算焦点距離は
2倍ですよ。九九を覚えたての小学生でも計算できます。
DXフォーマットは1.5倍。九九覚えたてでは計算できない程度
まぁこれを難しいとは言いませんけど、少なくとも
2倍なんてもんよりよっぽど面倒な計算で、かつ
それを強要しておきながら、表示しないとはこれいかに。
しかも、D1を発売した当初からあるフォーマットですよ?DXは。

ま、その点ではキャノンは死んだ方が良いよ
っていうぐらい不親切ですけどねw
てめぇは換算焦点距離1.6倍という独自のAPS-Cであるにもかかわらず、
さらには、1.3倍相当というAPS-Hというフォーマットのカメラまで
発売しておいて、レンズの紹介ページでわからんて
ボケか?脳みそ大丈夫か?と。

また、あっちゃこっちゃいってしまいましたが。
そんなこんなで、わけわからんとw


最後になりましたが、フォトテクニックデジタルという
もうちょっと名前考えてくれっていう雑誌ですけど
(まぁCAPAと同じ出版社がだしてるみたいですけど)
ひそかに14-35mmF2で撮った写真が一枚だけ載ってるんですが・・・
まぁオリンパスのなんか講師とかやった関係で
テスト依頼されているのか知らないですけど、
これってだして良いもんなの?まぁシラネ。
E-410との組み合わせで、逆光だったり画像もそんなにでかくなかったりで
あんまり描写がどうのこうの言えるような写真でもないので
なんともいえませんが、そういうもんがあったよ。ということだけ。
気になる人はご覧になってはいかがかなと?
「うそ!14-35mmじゃん!」というぐらいしか言いようがないんですがw
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またまたオリンパスプラザへ。岩合さんやっぱり筋トレはしているらしい。
2008 / 02 / 23 ( Sat )



日付的に丁度、岩合さんの写真展というか
ギャラリートークまであったような気が・・・ってことで
ちょっと出かけたついでに(というと失礼ですが)
立ち寄ってみました。
すると、ちょっと待てばギャラリートークの時間だったので
せっかくなので、岩合さんにあってきました。

いやぁ、こんな触れるような近いところに岩合さんがいるよ!!!
すげぇええええええ!
つーか、ギャラリートーク中込み合ってた関係で
なぜか岩合さんの隣に立ってた私w

まぁそんなこともありつつ・・・
これまた、ぜひ見に行ける人は見に行って欲しいですねぇ。
大伸ばしされているのもそうなんですが、
一枚だけすげぇデカイサイズで展示されていました。
B0を二枚つなげたようなぐらいのサイズでしょうか?
まぁとんでもなくデカイサイズもあったので。
さすがに、ここまで伸ばすと近くで見たとき
解像度が足りないなぁって感じでしたが、
このサイズを適正な距離で見る分にはなんら問題はないなと。
それに、そもそもこんなサイズに普通プリントしねぇよ・・・とw

それ以外はどれぐらいかはちょっと覚えてませんが・・・
まぁ全紙より確実に大きかったと思うんですが、
岩合さんもトーク中で絶賛してらした、サンニッパで
撮影された、チーターなんかはさすがにすごい解像感でした。
(E-3体感フェアでB0サイズで展示されていた写真を
今回の写真展用のサイズにしたもの。なのでB0より小さい分
より解像感が高かった)

とくによかったのはそのチーターですかね。
親子チーターを写したものとか、お母さんチーターの
すらりとした肢体、夕方ごろのサイド光が見事な陰影となって
すばらしい写真でした。
また、その隣に展示してあった子チーターどうしで
顔をなめている姿は、ネコ好きにはたまんねーーー!
かわえええええええまじかわええええぇえ!

あと、ブルーなんとかとかいうサルの写真も最初とくに
良いなと思った写真の一つでした。
薄暗い密林の雰囲気が映し出されていて、
かつ、苔むした濃い緑がいいなーと。
思ってたらトーク中ご本人も、この写真の露出について言及されていました。
薄暗いんだから薄暗く撮るべきであるというような事を。
たしかに、サルの下のほうがつぶれ気味だが、
それで良い。暗いところは暗くなくては。というようなことを。

まったくもって、言ってやってください。もっと言ってくださいと。
どこぞのおばかさんは、どこで聞いた知識か、
すーぐ、ダイナミックレンジがどうだの、白とび、黒つぶれがどうだの・・・
(まぁひどいド素人はひたすらラチとかラチチュードとか
言っちゃいますけど。
ラチチュードとダイナミックレンジはぜんぜん違う。
つうか言葉の使いどころが違う。)

それ以前に、やることやれと。

それでも足りねぇなら、露出変えて撮ってかるく合成すれば良い話で、
そんな難しい事でもあるまいし、また今の一眼レフで
困るほどダイナミックレンジがないってのは感じませんが。
むしろ、コントラストが高い写真が好きな人間としては
E-3とか特に、そんな暗部粘らなくても良いのに・・・とか
思ってしまうことも多々。
かといって、これ以上アンダーにすると今度は明部がよろしくなく・・・
っていうことがあって、仕上がり設定で
コントラストあげて撮っても、コントラストは高くなってるんだけど
やっぱ残るところはなんか残るんすよねぇ・・・粘りすぎ・・・
もちろんJPEG撮影時ですよ。
(まぁRAWでも設定して撮れば反映されて表示されるかと思うんですが。
ってか私のPCのスペックがあまりよろしくないので最近は
もっぱらJPEGですw)

まぁそんなことですからダイナミックレンジがどうのと
言う前にちょっくら写真見せておくれということを常々おもっちゃうんですがね・・・
たしかに、白とびで困るときはあるんですけどね。
でもその場合、やはり露出オーバーである事が多いと思います。
画面内の黒つぶれはむしろどこかにほしいと思ってるぐらいなんで。
モノクロでもカラーでも、コントラストの低い写真は
やはり基本的によろしくない事が多いので、
(もちろん、写真のコンセプトとかねらいにもよりますよ。)
ゾーンシステムで考えて完全に黒いところから
白いところは完全に飛んでるぐらいのところは
(エッジのハイライトとか)
やはりある程度あったぐらいの方が良いことがおおいんですよね。
なんかひたすら、白とびw黒つぶれw
とか言ってるやつはドンだけ馬鹿なのかと。
ねむい写真量産してしてろとw

あと、岩合さんへの質問のところで共感したのが
ネコの魅力についての回答。
自由である事と、その姿。
特に前者なんですよねぇ。
ほんと、飯やろうがなにしようが媚びないし、
いや、媚びるときは媚びるんですけど、所詮それも
気まぐれというか、自分の都合の良いときしか媚びないですからね。
たしかに、犬もちゃんとしつけして、言う事を聞いてくれる
ってのも育て甲斐があったり、それはそれとしてのよさっていうか
かわいさがあるんでしょうけど、
ネコはやっぱりそれとは違って、上下関係ではないところに
よさがあるのかなぁと。
それはすなわち自由だということの具体的な一例といえるかなと。

ちなみに、ギャラリーでアンケートを書くと
ポストカードとエコバッグがもらえますw
ポストカードは特にうれしいです。
例のチーターのサンニッパで撮られた写真のもありますので。
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また、インターフェイス論しなきゃいけませんか?
2008 / 02 / 22 ( Fri )



http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2008/02/15/7963.html

相変わらずこの人の記事はw

>ニコンとペンタックスはシャッターボタンの外周のリングがスイッチに
>なっているので、カメラを構えてから電源をオンにするのは簡単にできる。

あくまでも個人的な意見というのであればいいのですが、
最初はそういうようなフリはするんですが
直すとか言ってる時点で、完全な決め付け、押し付け。
この考えが絶対正しいという記事。
まぁ、3流ライターではこんなもんでしょうけども。

とにかく頭が固いし、なんでそこまで正しいと言い切れるのか。
私みたいな勝手なブログかいてるもんと違って仮にも
物書いて飯食ってる人なんですよね?

あくまでも個人的な意見で、私はこっちの方が好きです。
というのであれば、少なくともシャッターボタンの周りに
電源スイッチがあることのメリット、デメリット。
逆にそれ以外に配置されたもののメリットデメリットぐらい
書くべきでしょう。

私はこっちの方が好きです。それ以外は認めません。って

あんた何歳?マジで。プロのライター?勘弁してよ。
そりゃ、リストラされるっちゅうはなしで。

いや、俺は書くよw
つーか個人のブログで適当な事書いてとやかく言われる筋合いないからw
それでも、まぁなんとか理論的に書きたいですけどね。

んで、これから反論ですが
まずなーんでニコン様が電源周りに配置していて
それ以外のメーカーでそうしていない所が多いのか。
(まぁライターならその理由ぐらい考えたほうがいいと思うんですが・・・
考えようともしないんですかね?)

いまさらニコン仕様は説明しません。彼の記事を見て下さい。
では、それ以外のよさですが
というかは、まずニコン仕様のデメリットを書けばそれがメリットといえるので・・・

シャッターボタンっつーのは撮り続けるような状況のとき
当たり前の話ですが、右手人差し指がそこから動かす事はほとんどないっていうか
まぁシャッター切るために絶対つかうわけですから
たとえばスポーツ撮影のような状況であった場合、臨戦態勢で
ファインダーのぞきつつ、常にシャッターボタン上に指があるわけですが、
そんな時に電源スイッチが指に触れているわけです。

これって何の意味があります?
そんなときに電源切るなんてはっきり言ってありえません。
でも、そんなありえない事がしやすい場所に電源スイッチがあります。
(細かいことを言うと、操作できるものに指が触れていたら
心理的には操作したくなる物だと思いますし・・・
たとえば、スイッチの上に指をおいたら切り替えたくなりませんか?)

彼の言う通り、撮影するって時にはシャッター切る前に電源入れて
すぐシャッターという流れはよくわかります。

ですがそれ以上に、臨戦態勢で構えているときに
へたすりゃ指動かしたときに電源切れちゃった。とかいうことの
不都合の方が大問題だと思うんですが。
そんなことになったら、わたしゃそのカメラ投げ捨てますよw

彼が書いている通りニコン仕様以外の電源スイッチであれば
>電源なんか入れっぱなしにしてスリープにしておけばいい。

さらに続く、
>物理的に電源オフにしたほうが気分的に安心だし
なんでここで精神論?
シャッター切れてしまったらフィルムがもったいないとかいう
銀塩カメラならまだしも、一体何のための安心かがちょっと・・・

>レンズ交換の際に電源をオフにする習慣もある
すいません。それ習慣以前に説明書ではそうしてくださいと書いてあります。
電源入れっぱなしで交換は推奨されていません。
いや、別にやってもたいして問題は無いんですがね。
でも、ダストリダクションを作動させたほうがいいのでそういう意味でも
電源OFFか、せめてスリープ状態で交換すべきでしょう。
んで、レンズ交換ってのはやはり手早くやってもそこそこ時間掛かります。
ファインダーのぞいたまま交換ってのもありえません。
ですから、レンズ交換の際に電源スイッチがあの場所にあることが
メリットであるというのもかなり無理があると思います。
レンズ交換の際、電源スイッチの配置の違いによって多少全体の動作が
早くなるかもしれませんが、そんな小数点以下の時間を省略したいほど
切迫しているんなら、そもそもレンズ交換なんてやってる場合じゃないだろw
単焦点ではなくズームにするとかカメラを二台体制にするとか
そういうことをするべきでしょう。
まぁそこまで急いでるならそもそも電源切らないでしょうしねw


ここまで書いたらお分かりかと思うんですが、
ニコン仕様は、とどのつまり、電源ONするときを重要視していると
いえると思うんですよね。
荒っぽく言えば、そのためであればたとえ撮影中に指が触れて
電源OFFになってしまっても構わないという考え。
逆に、それ以外の配置のカメラに関しては、それだけはダメだろと。
少々電源ONに時間が掛かったとしても、それはほんの僅かな事で、
写真取ってるときに指があたって電源OFFなんてもってのほか。
そういう考えと言えるんではないでしょうか?

どっちの考えがいいんでしょう?
私は断然後者を支持しますね。

そもそも、シャッター周りにあって便利だと思われる電源スイッチがあるとすれば
それは、ONするときだけ働く電源スイッチでしょう。
それならば、間違えてOFFしてしまうと言う事はありえません。当たり前ですが。

それって、すなわちスリープ復帰時のシャッター半押しなんですよね。
つまりは、右手人差し指で電源をONにしたいのならやっぱりスリープで
いいじゃん。なにも電源OFFされる可能性のある電源スイッチじたいを
配置しなくてもさ。

そう考えれば、こっちの方が明らかに理論的で正しい合理的な考え方のように
思えるんですが?

インターフェイスにおいて重要な事は、操作したいときに操作できる
操作しやすいと言う事が重要なのは当然ですが、
操作するつもりが無いときには、操作されないということ、
つまり誤操作がおこらない。もしくはおこりにくいということも非常に重要です。

そう考えた場合、やはりニコンのように、あんなところに
電源スイッチがあるべきとはとても思えません。
パソコンで言えば、マウス上になぜか長押しが必要ない電源スイッチが
あるようなもんですよ?w
しかも、左クリックのそばに配置されてるようなもんですw
そんなマウス危なっかしくて使えませんよ。
まぁちょっと無茶なたとえかもしれませんが、
仮にもD3のような高価なプロ機までもがその仕様というのが
正直ちょっと信じられません。
E-3みたいなプロが使ってるのほとんど見た事ないなどと揶揄されるのと
ちがって、ガチでプロが使うカメラですよ?
言ってしまいますが、その設計思想の時点で買いませんよ。私なら。
上記の危なっかしいマウスのたとえで言えば、
システム管理者がそんな危なっかしいマウスを買って仕事で使うような
もんですよ?
そんな管理者がいたらそっこうクビにしますよw



前にも書きましたが、なぜかアイコンが隠されているダイヤルとか、
(改めて簡単に言うと、見えているアイコンが選択中となる仕様なのだが
普通のモードダイヤルみたいに外側に線があって、アイコン全て見えている
というのではなぜダメなのか?見えてないとすぐに選べないだろ・・・と)
この電源スイッチとか、その意味を考えたときに納得できないので。

さらに謎なのが、レリーズモードダイヤル
(上記のなぜかアイコンが隠されているダイヤルのことですが)
には丁寧にも簡単に動かないようなロックボタンが付いてるのに
(このボタンを押さないとダイヤルが動かない。)
電源スイッチはそういったロック機構がない。おかしくね?w
ONでロックがかかるようにすれば上記のデメリットは無いのにね。
電源はいってなきゃモードもへったくれもないわけで、
どっちが重要性の高いものなのか考えたらそうはならんでしょ。



Fnボタンについても文句言ってますけど、
どう考えてもAEL/AFLボタンより押しやすい所にあるでしょ。
縦グリにFnしかないのも入れ替えて使う事を前提としているということでしょ。
あの場所でダメだって言うならどうすりゃよいのでしょうか?
まさか、握った所のまさに親指があるところにでも配置しろと?
そしたら握れないでしょうが。
ちょっと指をずらした所にあるからいいんでしょ?
あれで指が届かないとか、操作しづらいなら半押し操作でいいでしょ。もう。
そもそも、手の大きさ、指の長さなんて皆違うんだから
当たり前ですがそれら全てに完璧にあわせるのは不可能。
なるべく多くの人に使いやすいように。というところで
そこまで操作しづらい配置か?
なんでそこまで否定するのかがわからん。仮にもE-3の記事なのに。



AFの測距点操作に関しては比較的要望が多いですね。
これはまぁ設定でそういう操作もできるようにするのはいいと思います。
ですが、やはりこれも誤操作防止を考えていると言う事は
たやすく想像がつきます。
決して意味のない仕様ではないんですよね。



シャッタースピードの操作についても文句たれてますが
これについても一方的な、一面的な見かたしかしてませんが、
そりゃ、あんたみたいにシャッタースピードを露出ベースで考えてりゃ
そうなるでしょうよ。
シャッタースピードをいじるときに右に回して数字が減っていくというのも
おかしくないですか?と。
そういうことも全く考えないんですかね?

たしかに、おっしゃるとおり露出としてはマイナスになるでしょうよ。
でも、シャッタースピードを操作するって事は被写体ぶれや
手振れについてどうにかしようとしてるってことでしょ?
とくに手振れ補正が当たり前となった現在としては
どちらかというと被写体ぶれを意識する事の方が多いです。
となると、右方向で速くなる。もしくは数字が大きくなるほうが
自然じゃないですか?(長時間露光で、一秒以上とかになると
逆にはなりますが、そんなのかなり限られた場面ですし、普通は
数字が大きくなれば分母が大きくなるとたしかに数値としては
小さいのですが、実際はSSが「速く」なるので直感的だと思います)
シャッタースピードいじるときに露出ベースで考えます?
シャッタースピードいじるときはシャッタースピードベースで考えますよ。

露出で考える場合とか、露出が気になる場合
先ずはISO感度を考えるでしょ。
それから被写体と、どう表現するかで絞りを優先するのか
シャッタースピードを優先するのかとか考えるわけですよね?普通は。
彼のようにシャッタースピードを露出ベースで考えるのは
絞りを優先したいときで、それであれば絞り優先AEにするか、
シャッタースピードをいじるってことは、マニュアルのときのみ。
(シャッタースピード優先AEのときに露出ベースでシャッタースピード
きめるとしたらバカでしょw ブレを抑えるため、もしくはブラすために
シャッタースピードを決めるわけですから・・・露出はISO感度か絞りで調整すべきなわけで。)
そのときぐらいでしょ。マニュアル撮影のときに誤操作の可能性があるぐらいで、
マニュアル撮影って時点で、そこまで高速な操作が必要ない場合がほとんどで
誤操作つっても、ああ逆だったっつって回せばいいだけで、
さらに、シャッタースピード動かすときは露出ベースでは考えないから
右回しで高速になるというほうが自然と言う考えもあるわけですから
やはり、シャッタースピード優先のときには間違いなくシャッタースピード
ベースで考える事を考慮すれば右回しで高速であるべきでしょ。



つーか、絞りにしても、シャッタースピードにしても
露出ベースで考えてしまうのって、いっちゃなんですけど
露出が頭に入ってないんじゃないですか?と。
わたしも、学生の頃内蔵露出計の使用を禁止されていて
単体の露出計(入射式)ではかって、徹底的にマニュアルで撮るということを
始めたばかりの頃は、たしかにシャッタースピードについて
間違ってしまった事があった気がします。
しかし、今となっては高速シャッターが露出的にはマイナスであることは
空気を吸うようにあたりまえのことで、そこで迷うことなんてありえません。
学生の頃の最初の状態のような人ばかりが使うようなカメラならまだしも、
そもそも一眼レフカメラと言う時点で露出については勉強するでしょ。
そんなこと全く考えないならそんなカメラ買わないし、
まぁ最近はちょっと考えられないぐらいわかってない人が買いますけど、
小難しい事がわからないけど・・・って言う人なら
そこまで頻繁にマニュアルで撮りますか?
せめてどちらか優先のAEでしょう。

どっちにしろこの手のカメラはある程度慣れた人にあわせて作るもんですし、
初心者も考慮すると言っても、エントリー機だけ逆操作なんてことにしたら
それこそややこしい事になるのは明白です。

凄い長くなってしまいましたが、つまりは
シャッタースピード操作するときは普通、露出だけ考えて操作しねぇよwと。
シャッタースピードを純粋に操作したいと言う観点でいけば
むしろ右に回したときに高速になったほうが自然。というか
そうならないとおかしいだろ。と。
露出あわせるのに必死な程度のただのライターごときが
自分の考えが絶対正しいと言い切るのは余りにもばかばかしいです。

>マニュアル露出時には右に回すと指標が左に動くというヘンテコなことになっていて
いや、あんたの考え方が凝り固まりすぎてへんてこりんなんですよ。
そこまで露出あわせに必死になるようだから・・・
もっと写真とって下さい。つーか、露出計買って、マニュアルカメラでも買って、
それでもって、露出だけじゃなくて絞りや、シャッタースピードを考えて
写真を撮ってください。

つーか、普通の感覚を持っていれば
>電子ダイヤルに変わった今も右に回すと高速側というのは全メーカー共通なのだそうだ

って言う時点で、もしかしたら自分の考えの方がおかしいのかもしれないという
可能性ぐらい考えてみてもらいたい。
いやね。露出ベースで考えたらおかしいというのも、わからないではないですよ。
たしかに、そう考えればおかしいですね。と。

まぁ、こういう人って絶対人の言う事聞かない人ですから
(まぁ全メーカーがこうだっつっても自分を疑わない人ですから)

そりゃ リ ス ト ラ されるわな



いやー。改めて見返したらなんですか?この論文はw
何文字か数えてみたい所ですねw
どうぞ、大学のレポートにでも使ってください(苦笑
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今月の雑誌と、ついに発売されるZD真打
2008 / 02 / 21 ( Thu )



いやぁ、例の糞雑誌ですけど相変わらずですなぁ。
まず、案の定その誌での2007年のカメラの人気投票、D3,D300がワンツーフィニッシュ。

D3が1位って、お金持ち多いんですねぇ?w
それとも、買いもしないし、買えもしないのに人気?
あんな雑誌を見ている層のうち何千人規模でD3が買われているんでしょうか?

まぁいいや。
しかも、各社レンズの評価みたいなのもやってましたけど、
どんだけニコン贔屓・・・
ニコンの最新のレンズはぜひとも最新のカメラで
収差補正とかしちゃってるやつで使ってください。
そしたら、私たちが絶賛してるほどの結果が出ますしそれで評価してください。だってさ。
ハァ?ボケジジィ大丈夫か?
もはやレンズの評価ですらありませんw

一方オリンパスのレンズとなると
フォーサーズのくせにデカイだの、
そもそも周辺に光をまっすぐいれなきゃならないのか?だの。

あんたが勝手にフォーサーズ=とにかくちっさくすることだけ考えた規格
とでも思ってるから、納得できずに叩いてるだけだろ。

画面周辺の画質やなんかについては
マイクロレンズを最適化すれば解決する・・・
などというメーカーの戯言をそのまま言ってやがるし、
一体いつの時代の素人の知識だっつうの。
それだったら、なんでキャノンもニコンも特に顕著に問題が出る
広角レンズやらを中心に新型レンズ作ってるわけよ?
あんたのその理論が正しければ、その諸問題は撮像素子側で解決できなきゃおかしいだろ。
むしろ、撮像素子のオンチップマイクロレンズでどうにかするんなら
レンズは変えるべきじゃないだろ。でなければ何を基準に最適化するんだ?
(ここでの最適化ってのはあくまでも素子の周辺部に斜めに入ってくる光を
真っ直ぐにするために、マイクロレンズの角度とかを変えるようなことをする
ことで、それ以上の今後あらわれるかもしれない、さらに高度な
技術は知ったこっちゃないですよ?)


とまぁ、いつものはこの辺にしておいてw

やっとこさ、というか一応予定通り?
14-35mmF2という標準ズームというもっとも使用頻度の高い
レンズの頂点に君臨するレンズの発売日が決定しました。
3月27日。
ついに、このレンズの登場を持って第二章というか
オリンパスのE-systemがひとまず完成といえる形になるともいえる。
待ちに待ったフラッグシップであるE-3と14-35mmレンズ。
この組み合わせでどれだけの威力を発揮するのか考えただけで
ワクワクしてしまう。
このレンズ改めて考察すると、重いといっても、
キャノンの24-70mmF2.8より軽く、ニコンの24-70F2.8と同程度の重量。
それでいて、全域で一段明るいF2。
さらに12-60mmよりズーム倍率も低く、マクロ性能も低いにも
かかわらず、同じくSWD。
なので、おそらく12-60よりさらに快適なスピードなのではなかろうかと。
12-60のようにかなりの近距離撮影がそもそも出来ないので
その領域にフォーカスをあわせに行くということが
ないわけだから、単純に迷いは少なかったり
迷ったとしても、往復する距離はたかが知れているだろうし。

さて、MTFを見ると、これもなかなか期待ができるもので、
比較として12-60mmをもちだすと・・・
これもかなりすごいので、困っちゃうんですがw
ほんと改めてみるとすごい。伊達に実際撮ってみたら
なんじゃこりゃ!っつうような解像感というか、キレを見せ付ける
だけのことは合って、また萩原兄弟も、海野さんも
ボケ味も良いとおっしゃるとおりのMTFなんですよねぇ。
ふつう、ここまでMの線とSの線がそろってるか?と。
って、もう12-60は良いってw

気を取り直して14-35mmのMTFですが、まず広角端では
画角が違うのであれですが、12-60の広角端とくらべると
さすがに、F2通しとF2.8-4というスペックをとった分だけ
14-35mmがほんのすこし劣るような感じですが、
ほとんど遜色ない程度。F2通しにしてここまでの数値がほんとに出るのかよw
と言いたくなってしまいますが。
望遠端では、こちらはかなり画角がかわってくるのですが
12-60mmの望遠端と比べて明らかに上回っており、
また、ボケ味に影響するMの線とSの線のそろい具合もなかなかのもの。
丁度画角が同一になる35-100mmの広角端と比べると
解像度は14-35mmの望遠端のほうが高いようで、
さらに35mmF3.5よりも高い。こいつも安いとはいえ単焦点ですからねぇ。

まぁ、そんな14-35mm。
まだメーカーサンプル画像はアップされていませんが、
期待しましょう。
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前回の更新さすがに後半の寝起きで書いたところ誤植だらけじゃねぇかw
2008 / 02 / 20 ( Wed )



さて、ついでにオリンパスプラザで見てきたもんとして
50-200mmSWDですがさすがにちゃんと動作しますねw

ってまぁあたりまえですけど、前回試作機さわったときは
とんでもなかったので・・・
いやーさすがに早いですね。
当然SWDじゃないほうとも比べてきましたけど、明らかに早い。

とはいえ、SWDじゃない方もそこまでそこまで遅くはないと
思いますけどね。
でもやっぱり、SWDは早いし、DCモーターとは比べ物にならない
静かさが魅力ですね。
特に、12-60mmとちがって望遠ですから
マクロレンズもそうですけど、盛大にレンズ動かすもんほど
時間もかかるし、音もうるさい。
音の静かさだけでも買いたくなっちまいますね。この辺は。

あと、μのSWの新しいのとSP570UZも触ってきましたが、
特に気になっていた570のズームリングなんですが、
これが思ったより素早くズーミングできて、
これならかなり良いなと思いました。
今までボタンっつーかなんつーかで操作してても
なんだかよっこいしょ。って感じでズーム倍率高いだけに
仕方がないのかもしれないですけど、
しかし、広角〜超望遠までいけるだけにこのへんは
素早くズーミングできてほしいのにできない・・・
って感じで、この辺はレビュー記事なんかでも指摘されていたと
思うんですが、この部分が大幅に改善されたって感じですね。

あと、以外にもシャッターボタンがあんまり硬くなかったのが
よかったですね。
さすがにE-3みたいなスゥっとはいるやつではないですけど
コンデジのわりには、あまりショック発生しないように感じました。
まぁ低価格帯のカチッっとしたのにはかわりはないのですが
それがだいぶマシというかやわらかいというか。

金銭的な理由や、重量なんかで一眼レフはさすがにちょっと・・・
でも、一眼に負けず劣らずでいろんなものをとりたいとなると
断然オススメの機種ですね。
私としては、ステップアップも考えてたけど
結局、廉価機+キットレンズだけで終わってしまうぐらいなら
最初からSP-570UZみたいなカメラを買うほうがお得だと思います。

ってか、一眼持っててもこいつがあったらすごい便利だと思いますけどw
間違ってもまともな手ブレ補正付きズームがないからって
D3○○+18-2○○mm(←いちおう伏字)なんてことするんだったら
わたしゃSP-570UZの方が良いじゃねぇの?なんてw
高倍率なんて便利な方が勝ち。
F2.8などという明るい開放値の広角で、望遠は500mmという超望遠まで。
しかも、一眼レフの本体分もないような超軽量w
そんでもって、価格はレンズ分もいかないんですからねぇ。
連写もディスプレイ鑑賞とかL判程度なら十分な解像度で
秒間13.5コマも連写できてしまうし、プリキャプチャー機能まであるし、
この手の機能を使用する場面で、慣れてない人なら
こっちの方が間違いなく決定的瞬間おさえられると思うんですが・・・

まぁそんなことで、今日はこの辺で。
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