北京オリンピックでのE-3・・・
2008 / 09 / 13 ( Sat )



ネコじゃらしに飽きたらおもむろに近寄ってきて
俺のあしにスリスリ・・・
その後の写真。


つーことで、久々にオリンパスプラザへ
薬師洋行&Arthur Thill報道写真展を見に行ってまいりました。
ちょうど、ギャラリートークに間に合いそうだったので
それにあわせて行って参りました。

やはり、那和さんところでもかかれていたとおり
北京では当然ですがキャノンとニコンの二社が
使用されているのがほとんど。

そんななか、とうぜんオリンパスからの依頼なわけだが
とはいえちゃんと撮れるのかどうか。
望遠の強みをいかしゃ何とかなると思うんですが
実際どうよと。そのへんを見ることが出来るのかなと。

まぁギャラリートークの内容としては
ホテルの人間に中国の公安にあの人怪しいみたいな事を通報されて
若干騒ぎがあったとかw
いや、15日以上滞在の場合ビザが必要になるが、
プレスのIDがビザ代わりになるようで、それをもってることを
ホテルの職員が知らなかったらしく、それで通報されたとのこと。

そんな話とかもありつつ、
基本、AFはやはり優秀でイシンバエワの世界記録達成の際も
C-AFできっちりピントがあったとのこと。
ただ、連写には頼らないとはいえこういうシーンの場合は
あったほうが良いよね。とはおっしゃってた。
まさにそうだろうなぁ・・・

しつこいようだが、E-3系が今後進化をしていくとしたら
やはりこの部分だろうし、この部分の進化をさせる以外
生き延びるすべもないのかなと。
あとは、高感度もできれば・・・
まぁこの辺はしょうじきなところだろう。

大体ISO800とかISO1000ぐらいまででとるようにしたとのこと。
やはり、高感度の暗部は若干目立つなぁという印象。
特に厳しいと思わせたのは、夜の陸上競技での黒人選手。
これはもう仕方がないのだが、やはり暗部が目立ってしまう。

とはいえ、それ以外ではそれほど・・・というのが正直なところ。

広角も使用されていたが、それ以外では大体
屋外ではサンニッパ。もしくはテレコン付でのサンニッパ。
屋内では150F2が重宝したとのこと。あと、もちろん90-250。
やはりプレスともなると、結構近くで撮れるものもあるようで、
屋内ではF2という明るさはありがたいだろうし、
今日改めて実物を見たが、コレならほんと楽だよなぁあ・・・
と思わせる全長。これで300mm相当F2というのはやはり魅力。

写真点数も多く、コレは見に行く価値はあると思います。

例のごとくオマケがまたもらえまして・・・・
というか、人が30人ぐらいだったのか、ぎりぎりに入ったんですが
なんとか座れましたもんで。
今回は、液晶クリーナーですかね。ちょっとしたクッションみたいなヤツ。


そして、何よりというのも失礼ですが。
また、えらいプラザ内の配置とか変わってました。
それを見に行くのも良いと思います。

目に付いたものとして、
olioフォトのアルバムサンプルとかもありましたね。
これは実物を見れば、ちょっとこういう写真集作ろうかな・・・
という気にちょっとなった。
学生時代ではもちろんファイリングというのが授業でもあったわけで
やっぱ一つのファイルなり、写真集のような形でまとめるのは
なかなかおもしろいもんですし、出来上がりがあんな感じなら
ちょっとうれしいかなと。

あと、写真と音の組み合わせた音パスってやつですか。
あれの体験として、大型ディスプレイに写真がスライドで流されつつ
PCM録音されたものをヘッドホンで聞けるようになってました。
ヘッドホンはもちろんパナソニック製w
このへんはなんか仲良くやってる感じですかねw
しかも、ワイヤレスヘッドホンなので気軽に聞けます。
これも、行ったらとりあえず試したくなるんじゃないかなーと。

あと、カメラ関係ではPIEのときに展示されていた
SSWFのデモも置いてありましたので、
PIEにいってないとか、アレ見たかったんだよなーとか
言う方がいらっしゃったら、東京に来たときにどうぞw

つーか、あの時以上に実は強化されてます・・・
というのも、撮像素子。せいかくには手ブレ補正付のユニットごと
別に外に出した状態のデモも同時に展示されてました。
PIEにあった、カメラの状態でのデモもいっしょにある状態で。
ですのでさらに見やすくなってますw
細かい話ですけど。


今回、これ以上におもしろかったのが
手ブレ補正のデモ。


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またまたオリンパスプラザへ。岩合さんやっぱり筋トレはしているらしい。
2008 / 02 / 23 ( Sat )



日付的に丁度、岩合さんの写真展というか
ギャラリートークまであったような気が・・・ってことで
ちょっと出かけたついでに(というと失礼ですが)
立ち寄ってみました。
すると、ちょっと待てばギャラリートークの時間だったので
せっかくなので、岩合さんにあってきました。

いやぁ、こんな触れるような近いところに岩合さんがいるよ!!!
すげぇええええええ!
つーか、ギャラリートーク中込み合ってた関係で
なぜか岩合さんの隣に立ってた私w

まぁそんなこともありつつ・・・
これまた、ぜひ見に行ける人は見に行って欲しいですねぇ。
大伸ばしされているのもそうなんですが、
一枚だけすげぇデカイサイズで展示されていました。
B0を二枚つなげたようなぐらいのサイズでしょうか?
まぁとんでもなくデカイサイズもあったので。
さすがに、ここまで伸ばすと近くで見たとき
解像度が足りないなぁって感じでしたが、
このサイズを適正な距離で見る分にはなんら問題はないなと。
それに、そもそもこんなサイズに普通プリントしねぇよ・・・とw

それ以外はどれぐらいかはちょっと覚えてませんが・・・
まぁ全紙より確実に大きかったと思うんですが、
岩合さんもトーク中で絶賛してらした、サンニッパで
撮影された、チーターなんかはさすがにすごい解像感でした。
(E-3体感フェアでB0サイズで展示されていた写真を
今回の写真展用のサイズにしたもの。なのでB0より小さい分
より解像感が高かった)

とくによかったのはそのチーターですかね。
親子チーターを写したものとか、お母さんチーターの
すらりとした肢体、夕方ごろのサイド光が見事な陰影となって
すばらしい写真でした。
また、その隣に展示してあった子チーターどうしで
顔をなめている姿は、ネコ好きにはたまんねーーー!
かわえええええええまじかわええええぇえ!

あと、ブルーなんとかとかいうサルの写真も最初とくに
良いなと思った写真の一つでした。
薄暗い密林の雰囲気が映し出されていて、
かつ、苔むした濃い緑がいいなーと。
思ってたらトーク中ご本人も、この写真の露出について言及されていました。
薄暗いんだから薄暗く撮るべきであるというような事を。
たしかに、サルの下のほうがつぶれ気味だが、
それで良い。暗いところは暗くなくては。というようなことを。

まったくもって、言ってやってください。もっと言ってくださいと。
どこぞのおばかさんは、どこで聞いた知識か、
すーぐ、ダイナミックレンジがどうだの、白とび、黒つぶれがどうだの・・・
(まぁひどいド素人はひたすらラチとかラチチュードとか
言っちゃいますけど。
ラチチュードとダイナミックレンジはぜんぜん違う。
つうか言葉の使いどころが違う。)

それ以前に、やることやれと。

それでも足りねぇなら、露出変えて撮ってかるく合成すれば良い話で、
そんな難しい事でもあるまいし、また今の一眼レフで
困るほどダイナミックレンジがないってのは感じませんが。
むしろ、コントラストが高い写真が好きな人間としては
E-3とか特に、そんな暗部粘らなくても良いのに・・・とか
思ってしまうことも多々。
かといって、これ以上アンダーにすると今度は明部がよろしくなく・・・
っていうことがあって、仕上がり設定で
コントラストあげて撮っても、コントラストは高くなってるんだけど
やっぱ残るところはなんか残るんすよねぇ・・・粘りすぎ・・・
もちろんJPEG撮影時ですよ。
(まぁRAWでも設定して撮れば反映されて表示されるかと思うんですが。
ってか私のPCのスペックがあまりよろしくないので最近は
もっぱらJPEGですw)

まぁそんなことですからダイナミックレンジがどうのと
言う前にちょっくら写真見せておくれということを常々おもっちゃうんですがね・・・
たしかに、白とびで困るときはあるんですけどね。
でもその場合、やはり露出オーバーである事が多いと思います。
画面内の黒つぶれはむしろどこかにほしいと思ってるぐらいなんで。
モノクロでもカラーでも、コントラストの低い写真は
やはり基本的によろしくない事が多いので、
(もちろん、写真のコンセプトとかねらいにもよりますよ。)
ゾーンシステムで考えて完全に黒いところから
白いところは完全に飛んでるぐらいのところは
(エッジのハイライトとか)
やはりある程度あったぐらいの方が良いことがおおいんですよね。
なんかひたすら、白とびw黒つぶれw
とか言ってるやつはドンだけ馬鹿なのかと。
ねむい写真量産してしてろとw

あと、岩合さんへの質問のところで共感したのが
ネコの魅力についての回答。
自由である事と、その姿。
特に前者なんですよねぇ。
ほんと、飯やろうがなにしようが媚びないし、
いや、媚びるときは媚びるんですけど、所詮それも
気まぐれというか、自分の都合の良いときしか媚びないですからね。
たしかに、犬もちゃんとしつけして、言う事を聞いてくれる
ってのも育て甲斐があったり、それはそれとしてのよさっていうか
かわいさがあるんでしょうけど、
ネコはやっぱりそれとは違って、上下関係ではないところに
よさがあるのかなぁと。
それはすなわち自由だということの具体的な一例といえるかなと。

ちなみに、ギャラリーでアンケートを書くと
ポストカードとエコバッグがもらえますw
ポストカードは特にうれしいです。
例のチーターのサンニッパで撮られた写真のもありますので。
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オリンパスプラザにもう一度
2008 / 02 / 17 ( Sun )



イマサラですが、この日小雨がふってて、レンズに
水滴ついてる写真量産しましたw
レンズは12-60mm カメラはE-3


久々にオリンパスプラザいってきたわけですが、
というのも、ご存知かと思うんですが
現在オリンパスギャラリーでは海野さんの
小諸日記の写真展が行われているので。というのと
50-200SWDの試作品じゃないちゃんとしたのを
いい加減さわりにいきたかったってのがあるんですね。

まぁ、そのついでに12-60mm入院させましたがw(例のあれね)
とりに来てもらうのも、なかなか時間が合わなかったりと
面倒なので、ちょうどいいってなもんで預けてきました。

んで明日は開催期間中最後の日曜ってことでまずは
写真展について。(追記。すいません。日曜はオリンパスプラザやってませんでしたw)

やっぱいいっすわぁ。
全紙サイズぐらいに引き延ばしされたプリントはどれも見事。
私は虫さわったりとかは、苦手なんですが
見る分にはまぁ抵抗はないっていうか写真では全然OKな人間なんですが、
まぁそういう人間の感想という事で読んでいただきたい。

海野さんも好きだとおっしゃってるカマキリとかなんかの写真は
とてもユニークで、ちょっとかわいい・・・とか思ってしまう。
特に最後の白バックにカマキリが両手を挙げて威嚇しているやつなんかは
虫のポートレートとおっしゃるとおり、なんか人間のように見えてさえ来ます。

あと、プリント以外にも
昆虫写真を集めたのスライドショーと
風景写真を集めたスライドショー、
昆虫を撮影したムービーが
そこそこ大型のディスプレイでそれぞれ一台ずつ使って再生されていました

私も以前から大型液晶なんかを使った写真展示なんかやってみたいなと
おもっていたので、その参考にもなったんですが、
やっぱプリントと違ってなにせ見せ方として透過なので、
プリントとは比較にならない光の表現が魅力的でした。
プリントしてこそ!というのもわかるんですが、
いまや大型のディスプレイが安くなってきて、しかもキレイなので
こちらの方で見せたほうが良いような作品というのもあると思うんですよね。

ディスプレイってのは基本透過原稿であって
プリントは反射原稿。ですからどうがんばったってプリントには表現できないもんが
ディスプレイには表現できたりするわけです。
色の再現においても、当然反射原稿は減法混色(色を加えると暗くなる色料の三原色CMYを用いる)と
透過原稿は加法混色(色を加えると明るくなる色光の三原色RGBを用いる)ですから、
現在の撮像素子の色分解フィルターは原色フィルターなので
というか、データ自体がRGBで記録されてるんで色の再現についても有利なはずですしね。

結局は最終の出力物のポテンシャルに左右されるとはいえ、
反射原稿の場合は見せるときの、つまりプリントに当てる光にさえも色は左右されるので
上記の件も含めるとやはり色が崩れたり、違って見えるようになってしまう要因は
反射原稿のほうが多いんじゃ無いでしょうかね?
やはり発光してるだけにコントラストは高いですし、
解像感についても解像度100dpiとかなんとかっつっても、
プリントがインクジェットであればせいぜい360dpiとかなもんなんですが
これも所詮混色されたものが360dpiの解像度でプリントされているわけではなく、
あくまでも、出すインク(6色インクだの7,8色インクだのの。)の解像度でしかないですし、
フルカラーの解像度とはちと違うわけで・・・
さらには、透過と反射ではどちらが光が拡散するのか、してしまうのかという点でも
単純にディスプレイ解像度と印刷解像度を単純に直接比較して
どちらが解像度・・・というか、解像感があるように見えるのか。

ああ。もう寝不足で何かいてるかわからなくなってきた・・・
とにかく、デカクて解像度の高いディスプレイが欲しいということです。(ぇ?

って書いてて、さぁうp使用と思ったところ意識失ってたため
こんな時間になっちまいましたw
開催期間中最後の日曜なのに・・・w(追記2.日曜はやってませんw)
みなさん、よほど虫嫌いじゃない限り良く価値大有りです!
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